沿革
大正9年、ライネルス教区長が秋田市において社会福祉法人聖心愛子会を創立しました。
岡山聖園子供の家
昭和6年9月 | カトリック教会広島司教であったロス司教の招きにより、岡山教会敷地に支部を新設し、保育所、育児施設、養老施設の事業を開始 |
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昭和6年11月 | 養護施設聖園天使園開園 |
昭和20年 | 岡山市空襲で建物は全焼したが、11月には復興 |
昭和28年10月 | 昭和天皇皇后両陛下行幸啓 |
昭和33年5月 | 聖園天使園分園として、清輝橋に幼児の家が発足 |
昭和41年4月 | 清輝橋の分園が定員42名の幼児施設として独立発足。 天神町の聖園天使園は聖園子供の家と改名し、定員30名の施設として発足 |
昭和43年 | 聖園子供の家を改築 |
昭和47年8月 | 聖園子供の家の定員を59名に改定 |
昭和49年4月 | 社会福祉法人みその会に名称変更 |
昭和51年1月 | 社会福祉法人聖心の布教姉妹会に名称変更 |
昭和59年11月 | マザー・テレサご訪問 |
平成20年4月 | 運営主体が社会福祉法人みその児童福祉会となり、岡山聖園子供の家と改名 |
平成22年4月 | 仁愛館にて小規模グループケアを開始 |
昭和28年10月両陛下行幸啓
(写真工房ミヤハラ提供)
(写真工房ミヤハラ提供)
昭和43年新園舎竣工
現在の園舎(本館と左手奥に仁愛館)
昭和59年11月マザー・テレサご訪問