昭和40年代の風景
昭和30・40年代
この時代は、施設の垣根を越えて全ての子ども達を「みそのの子」として、保育していました。職員間の交流も盛んになされていた時代です。
ベビー・食事前の様子
天使園・遊んでいる様子
天使園・勉強の様子
マリア園・遊びの様子
昭和50・60年代
職員定数が増え、大舎から小舎が奨励される中、家庭に準じた対応がなされる様になってきました。また、子どもの遊びや行事も変わってきた時代です。
天使園・なぎなた
天使園・食事の様子
マリア園・劇
現在
現在は各施設のニーズに合わせた保育をしており、行事やみその便りで交流を深めています。保育園やベビーホームは対象児を就学前までとし、天使園は小グループ化やグループホームを始める等子ども達の生活環境も大きく変わりました。
天使園・勉強の様子
天使園・食事の様子
天使園・英会話
マリア園・遊びの様子