みその児童福祉会のアート活動

みそのアート展

「みそのアート展」が令和6年1月14日~31日、米子聖園天使園で開かれました。各施設から寄せられた絵画292点をスクリーンも利用して展示。ワクワクしながら自由に感じることを表現した作品は、幸せな気分にしてくれました。トークセッションでは「アートは人を幸せにし、人と人とをつなぐ力がある」というアート展の考えが示されました。

伊木・米子市長(中央)出席のテープカット
アート展初日のトークセッション

「きらめきは海を越えて 2024」

日中の児童福祉交流絵画展「きらめきは海を越えて 2024」が令和6年7月31日~8月12日、中国・上海市で開催。みその児童福祉会の12園の子どもたちの作品22点のほか、(福)旭川荘(岡山市)、上海の特別支援学校などから合わせて80点余りが会場を彩りました。アートによる多文化共生と福祉への理解を広げるため、4年ぶりの開催です。

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